ランニングダイエットは非効率!恐ろしくコスパの悪いダイエット法

更新日:9月9日


ダイエット、ボディメイクのお役立ち情報を新宿区神楽坂パーソナルジムのプロトレーナーが発信しています


どうも、神楽坂パーソナルジム GAIN代表の上地です。

本日はダイエット初心者にやりがちなランニングの真実についてお話ししていきたいと思います。



走れば痩せるのか

ダイエットをこれから始めようと考えたときに、一番に取組む内容としてウォーキングやランニングをイメージする人は多いかと思います。テレビアニメでダイエットはじめようとする主人公などが、朝早くおきて走る姿、結構イメージできるのではないでしょうか。


ですが、ランニングは正直痩せません。むしろ痩せにくくなるのです。これには理由があり、痩せたければ走らないほうがいいということも理論的に理解できるかと思います。


まず、身体に付いてしまう余分な脂肪。これを1kg落とすのに必要な消費カロリーはどれくらい消費すればいいかご存知でしょうか?答えは7200kcalが必要になります。これは1gの脂肪を消費するのに必要なカロリーが9kcalであり、脂肪の80%が脂質で残り20%は水分やタンパク質など脂肪細胞を形成する材料であることから、計算上は9×1000g×80%という計算式で算出されます。


このことから、体重60kgの人が1kgの脂肪を落とすためには、距離にして120kmを走らなければ落とすことができないのです。120kmですよ、12kmではありません。結構な距離ですよね。なので、5kg、10kgとダイエットしたいという方には、非常に非効率。運動量に対して減量できる量が僅かというかなりのコスパの悪い運動なのです。


そして、もう一つ悲報があります。それはランニングを頑張れば、理論上体脂肪を減らすことは可能なのですが、実はカロリー消費に合わせて筋肉も一緒に落ちてしまうのです。これはダイエット中ということで、食事制限を行っているという状況下でランニングを組み合わせることで起こってしまうのです。


ですが、この組み合わせで頑張っている方をよく見かけます。ですが、残念なことに、これは一番最悪なダイエット法なのです。食事制限を行うことで、自分の身体に合ったエネルギーよりも不足するうえ、更にランニングを行うことで不足しているエネルギーに拍車をかけることから、ダブルでエネルギー不足の状態に陥ってしまいます。そうすることで、不足したエネルギーを補填するために筋肉を分解したんぱく質からエネルギーに回すわけです。

そうなると、結果的に基礎代謝も低下してしまい、余計に痩せにくく太りやすい身体になってしまうというわけです。なので、運動と食事の考え方は、ダイエットやボディメイクにおいては両輪の存在であり、バランスをしっかり保って行うことが大切になるのです。


確かにランニングは心身ともにリフレッシュすることができます。また肺機能を強化したりするのにも効果はありますので、利点はたくさんあります。ですが、食事制限下のダイエット時には逆効果であり、ある程度ダイエットやボディメイクが落ち着いた状態で、食事量とのバランスで取り組むならいいのですが、ランニングメインにダイエットを行うというのはナンセンスなわけです。


ランニングが趣味という方は続けた方が良いと思いますが、くれぐれも食事制限を行いながらダイエット目的でランニングを主軸に置くのは辞めたほうがいいでしょう。


そのような中で、走り出したら痩せた!と言う方がいらっしゃいます。

でもそれは脂肪の減少じゃありません。

このようにランニングがコスパの悪いダイエット法と解説すると、中には走り出したら数日で1kg落ちた実績があるというようなお話をされる方がいらっしゃいます。ですが、これは脂肪が燃焼して落ちたわけではありません。


この短期間で落ちたかと思うのは、ほとんどが汗などによる水分の減少による体重の減少です。つまり、水を飲めばもとに戻る内容のものなのです。そのため、走ることについて爽快感や趣味といったところで行うならともかく無理して習慣化させようとするのであれば、辞めてしまっても問題ないといえるのです。


運動量は普段の生活の中で増やすことを意識する



ダイエット目的というところでのランニングは、とても非効率です。極論でいうと、痩せたいのであれば走らない方がいいともいえます。理由は先程も説明したようにランニングを用いたダイエットでは、筋肉を落としてしまい、基礎代謝まで落としてしまうことからむしろ痩せにくい体質にしてしまうからなのです。


その為、運動量を増やし消費カロリーを増やして少しでも太りにくく痩せやすい状態につなげたいのであれば、ランニングをダイエット目的で行うのではなく、日常生活の活動量を増やしたほうが効果的だといえるのです。


再度説明しますが、体重1kgを落とすために必要な消費カロリーは7200kcalが必要になります。60kgの人で12kmものランニングを行わないと1kgの減量は叶いません。フィットネスジムに通われている方がランニングマシンやトレッドミルを使って歩いた時間、そこで使われる消費カロリーは本当に僅か。痩せるために行う努力と結果が比例するわけではないのです。


時間をかけて努力して筋肉を減らす。全く意味がないどころか、自分自身の身体をダイエットに不向きな身体に替えてしまうわけです。そのことからも、ダイエット目的のためにランニングに時間を割くぐらいであれば、日常生活の中での運動量を増やすことを意識して生活を行うようにする。1日の生活で使われる消費カロリーを少しでも増やしたほうが、ダイエットの中ではより効果的なのです。



GAIN代表上地のダイエット法


極端な話、1週間水だけで生活したと仮定すれば、とてつもないスピードで体重が落ちていきます。

私は、年に数回ほどリフレッシュ目的でランニングをする程度で、ほとんどしません。

主に高負荷のトレーニングと徹底した食事管理によって絞っていきます。

はっきり申し上げて、ダイエットに裏技はありません。

正しい姿勢、正しい重量、正しいケアに食事制限

これに尽きます。


神楽坂パーソナルジム GAIN

いかがだったでしょうか。

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