ダイエットは常に等価交換だということを忘れてはいけない

更新日:9月10日


ダイエット、ボディメイクのお役立ち情報を新宿区神楽坂パーソナルジムのプロトレーナーが発信しています


どうも、神楽坂貸切パーソナルジムGAIN代表の上地です。

気温も下がり、秋を通り越して少し冬が垣間見える今日この頃ですが

本日もダイエットについてシェアしていきたいと思います。



「ダイエットをしているのに全く痩せないよ」、なんていう世間話を周囲で聞いたりしたことはないでしょうか?そのようなことを言っている方、絶対に努力が足りていません。むしろ、ダイエットするする詐欺で、ダイエットについて努力していなかったり、ダイエットそのものをしていないかもしれません。


ところで、等価交換という言葉をご存じでしょうか?価値が同じものをお互いに交換することを等価交換といいます。パチンコが好きな方でなくても一度はパチンコ関連で聞いたことがある言葉ではないでしょうか。この等価交換の考え方はダイエットにおいても言えることです。ダイエットには等価交換の法則がなりたっており、またこの考え方こそ、意識していないと痩せることはできません。それほど重要な考え方なのです。


今回の記事では、ダイエットにおける等価交換の重要性について書いていきたいと思います。



1.ダイエットでは、1日の運動量と総カロリーが等価交換であることを意識する



ダイエットを行うときに一番気にしておきたいことは、運動量と使用するエネルギーは等価交換であるということ。つまり、痩せるためにはまず最低限運動で使用するエネルギーと消費カロリーの関係は理解しておかなければいけないということです。


人は動けばその分エネルギーを使います。いわゆる消費カロリーです。消費カロリーは動けば動いただけ増えていきます。そのため、運動も全くせず、家でゴロゴロしているような生活をしていれば、当然ながらエネルギーを消費しませんので消費カロリーもわずかなものになります。


ですが、人間の臓器一つ動かすにも、必ずエネルギーは必要になります。ご存じかと思いますが、人間は一日寝ていてもエネルギーは消費していきます。これが基礎代謝と呼ばれるものです。基礎代謝で使用するエネルギーと運動して使用するエネルギーの合計を1日の消費カロリーとして考えるのです。


この身体が使うカロリーは、食べ物から体に取り込みます。また、摂り込んで余ったカロリーは、お腹の周りをはじめ体中に数年に渡りこびりついている脂肪だと考えてください。そう、体は余ったカロリーをもしもの飢餓の時の為に脂肪に変換し体に蓄えてくれるのです。


つまり体は動けば動くほど、基礎代謝と合わせてエネルギーを消費していきますが、エネルギーは食べたものを分解して使用していきます。そのため、食べた物でエネルギーに変換されるエネルギーが運動で使用されるエネルギーより少なければ、当然足りないエネルギーを補う必要があります。これこそが等価交換の部分になるのです。


食べ物を食べて変換したカロリーが足りない場合は、エネルギーを身体にまとわりついた脂肪という貯金箱から使用していくのです。


難しく説明しましたが、要は、運動して使うエネルギーは等価交換として必ずエネルギーが必要になるので、食べるものをしっかりとコントロールしていけば、足りないエネルギーを脂肪分解により作り出していくので、スリムになっていくという理屈なのです。


概ね、この等価交換の理屈をしっかりと意識して生活していれば、脂肪を落とすことはそこまで難しいことではないのです。問題になるのは、如何に“健康的に脂肪を落とすか”ということなのです。


2.健康的に脂肪を落とすために意識するべき栄養素


さて、ダイエットでは摂取と使用のカロリーは等価交換だということを解説しましたが、そうなれば、極論摂取カロリーを抑えてしまえば痩せるのではと思うことかと思います。それはあながち間違いではありません。


極端な話、1週間水だけで生活したと仮定すれば、とてつもないスピードで体重は落ちていきます。想像を絶するダイエット方法ですので、例えば1週間後に控えた結婚式で用意しているウェディングドレスやタキシードがギリギリ入らないといったような場合以外ではオススメしません。何故ならば、体重が落ちているということが、脂肪が落ちているということではないからです。


このような栄養素を摂取しないダイエットや栄養素が偏ったダイエットを行うと、必ず足りないエネルギーを補填するために筋肉を分解してたんぱく質を使用してしまうことから筋肉が減少してしまうのです。そうなると基礎代謝にも影響を与えてしまい、消費カロリーは減ってしまいます。


摂取カロリーを減らし、三大栄養素のバランスをしっかり維持して運動する、たったそれだけのことをたった1ヶ月頑張るだけで、身体はしっかり反応してくれます。栄養素を摂らない間違ったダイエットはリバウンドのもとであり、三大栄養素と摂取カロリーを意識することが重要だと認識しておきましょう。


ちなみに、1ヶ月で落とす体重の限界は、自分の体重に対して4~5%にとどめておくのがベストです。


3.筋肉が落ちるというのはどういうこと?

先程、無理なダイエットをすると筋肉が減少するという話をしました。これを筋肉が落ちるといいます。ですが、筋肉が落ちると言われてもピンとこないかもしれません。


想像して欲しいのですが、20歳の人と80歳の人、一般的にどちらの身体が若々しいでしょうか?そう、20歳の人ですよね。これは筋肉が発達し、しっかりとした体つきをしているからです。80歳の人と聞いて若々しくないというイメージは筋肉がないことにつきます。


つまり、筋肉が落ちるというのは簡単に言うと老化”とイコールなのです。

痩せたい!と願っていても、あなたは決してヨボヨボになりたいわけではないはずです。

しっかりと身体のハリを作り出し、醜い脂肪だけを取り除く。これこそが究極で理想的なダイエット、ボディメイクと呼んでいます。


4.筋肉が落ちると身体は太りやすくなる

筋肉が落ちることで老化現象に陥る以外にも、筋肉が落ちることで体にもう一つ起こる大きな弊害があります。それは代謝の低下による脂肪燃焼の鈍化です。


筋肉というのは想像以上に“エネルギー”を使う代物で、筋肉が多ければその分ほっといてもエネルギーを勝手に消費してくれる部位なのです。つまり、筋肉量を上手くコントロールし身につけることができれば、筋肉は脂肪撃退マシーンになるのです。


イメージで言えば、今日食べた霜降りステーキの脂肪分があなたのお腹に住み着くのを防止してくれる役目があります。黒烏龍茶のような物に頼る必要は一切ありません。筋肉さえあれば脂肪さえもコントロールできてしまう最強の代物だというふうにお考えください。


5.インチキダイエット業者に騙されるな

ダイエットしかり、ボディメイクしかり、筋トレしかり。

頑張った分だけ効果が得られます。つまり、ダイエットやボディメイクに取組んだ努力の量は等価交換の産物として結果として現れるのです。そのことも忘れてはいけません。人生において、本当に価値のあるものは一朝一夕で作れるはずはないのです。


しかし街を歩けば“2ヶ月で15kg落ちます!”というような類の誇張広告が多いことにうんざりです。プロの私から見れば、“君も3ヶ月後にはイチロー選手になっています!”と謳っているのと同じことです。


身体を作るには努力と覚悟が必要で、それを全力でコーチングするのがトレーナーの使命です。本物のトレーニングジムは、簡単に◯ヶ月で◯キロ痩せますとは言わないということだけは覚えておきましょう。


身体は等価交換の法則で成り立っています。このことを念頭に置いて、ダイエットを行っていきましょう。


神楽坂パーソナルジム GAIN

いかがだったでしょうか。

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